無酸素運動と有酸素運動
2023年07月29日
こんにちは!
パーソナルトレーニングジム ボディメンテナンス各務原 トレーナーの平塚です。
「効率よくダイエットしたい」「無酸素運動と有酸素運動を行う際の順番はある?」という疑問を持っている方が多いのではないでしょうか。
無酸素運動と有酸素運動の順番を逆でやってしまうと、筋肉をつけたり、ダイエットが効率よくしにくくなります。
目的別に適切な順番で行うと、効果を引き出しやすくなります。
そもそも無酸素運動と有酸素運動の違いとは?
無酸素運動
無酸素運動とは、体内に酸素を取り入れずに行う運動のことです。
糖質をエネルギー源にして消費し、酸素を必要としないので無酸素運動と言われています。
短時間で強い負荷をかける運動を行うことで、筋肉が鍛えられるのが特徴です。
代表的な鍛え方には、筋肉トレーニングや短距離走などがあります。
ピンポイントで筋肉を刺激でき、肥大化する効果が得られます。
有酸素運動
有酸素運動とは、体内に酸素を取り入れて行う運動のことです。
脂肪をエネルギー源にして消費し、酸素を必要とするので有酸素運動と言われています。
そのため、脂肪の燃焼や健康の維持に効果的です。
有酸素運動は長時間続けられる軽〜中程度の負荷をかけて鍛えます。
主な運動方法には、ウォーキングやランニングなどがあります。
運動が苦手な方でも気軽に始められるのが特徴です。
効果的に無酸素運動と有酸素運動を行う順番
ダイエット
ダイエットしたい場合は、無酸素運動を先に行ってから、有酸素運動を行いましょう。
無酸素運動(筋トレ)は、行うことで成長ホルモンが分泌されます。
成長ホルモンには、脂肪を燃焼させる効果があります。
先に無酸素運動を行なって成長ホルモンを分泌させることは、脂肪の燃焼効果をより高めるのに効果的です。
ダイエットを目的にしたい方は、先に筋トレを行なってから有酸素運動を行いましょう。
ただし、筋トレをやりすぎると疲労が蓄積して、後から行うランニングやサイクリングなどで怪我をする可能性があります。
筋肉を大きくしたい
筋肉を大きくしたい場合は、先に無酸素運動を行ってから、有酸素運動を行いましょう。
しかし、息が切れるほどの有酸素運動をしてはいけません。
有酸素運動は脂肪をエネルギー源にして消費しますが、足りなくなると筋肉を作るアミノ酸が働きます。
先にランニングや水泳などを行うと、アミノ酸が足りなくなり、エネルギー不足に陥るでしょう。
その後、筋トレを行なっても筋肉に負荷がかからず、あまり効果が期待できません。
また有酸素運動をやりすぎると、鍛えた筋肉量を低下させる可能性があります。
筋肉を大きくしたい場合は、先に筋トレを行なってから軽く有酸素運動を行うのがおすすめです。
体力をつけたい
体力をつけたいなら有酸素運動を先に行なってから、無酸素運動をしましょう。
先に有酸素運動を行うことで、心拍数を上げられます。
心拍数が上がると、脂肪の燃焼効果を高められます。
ダイエットしつつ、筋肉量を維持したり、増やしたりするのにも効果的です。
また、先に有酸素運動をすることで、多量の酸素を体内に取り込んだ状態で筋トレでき、効率よく筋肉を鍛えられます。
体力をつけたい方は、心拍数を意識しながら、先に有酸素運動を行いましょう。
当ジムではお一人お一人の目標に合わせた個別のトレーニングプログラムを医療国家資格者監修のもとトレーナーがご提案します。
ぜひ一度ご相談下さい!


